hyaku-monogatari

 

■   クリちゃんのデジカメ散歩-32   ■

---- 2006,03,24 Suicaでグリーン車 ----

 写真は川崎駅東海道線ホームに設置してある「Suica専用グリーン券販売機」である。券売機といいながら、実際には券は出てこない。
 出来ることはSuicaへのチャージとSuicaを入れて、グリーン券を購入すること、購入といっても券が出てくるのではなくて、Suicaにグリーン券購入の記録なされるのだ。

 購入方法はsuicaを入れて降りる駅のボタンを押すだけ。これで、Suicaにグリーン乗車区間が記録される。
 なので、Suicaを持っていないとホームではグリーン券を購入できないのだ。もちろん改札外のSuica対応券売機ではsuicaに記録する(つまりグリーン券購入と同じ)ことが出来る。
 あとは、このSuicaを持って乗車すれば良いのだ。


 車内に入ると座席上にSuicaのマークがある。これに先ほどグリーン券を購入したSuicaを接触(接近)させると、赤色のランプが緑色に変わる。これで空席(赤色)が着席(緑色)に変わり、車掌にグリーン券を所持している人が着席している事がわかる。
 このことは乗客にとっては検札の煩わしさが無くなり、着席後すぐに寝ることも出来るで便利だ。車掌にとってはいちいち声をかけなくて良いので、これも楽なのだろう。
 当然のことだが、購入時に下車駅とした駅に到着すると自動的にランプが赤色に戻る。
 右写真では左上が窓側席で、右下が通路側席なので、窓側席が着席(乗客がいる)で、通路側が空席なのがわかる。
 もしも、途中で席を移るときは移動した席で再びSuicaを接触させれば良いとのことだった。


 上の写真を見て気づいてくれるだろうか。手元照明とSuicaが有るが、旧2階建て車両にはSuicaの有るところにクーラーの吹き出し口があり、風向と風量を乗客が自分で調整出来たのだった。
 今回のSuica対応に変わってからクーラーの調整が出来なくなった。体調によっては不便に感じる時があるかもしれない。

 左写真は窓のブラインドである。今までの2階建てグリーン車は横引きのカーテンだったが、今回は下に下ろすタイプに変更になった。これにより窓中央に細い支柱が出来てしまった。
 ちょっと目障りであるが、カーテンよりもブラインドの方がどちらかと言うと良い。

 なお、グリーン車には「グリーンアテンダント」が乗車しており、案内や車内販売サービスを行っている。
 ただし、特急に比べてワゴン販売では無く、籠を手に持っての販売なので、熱いコーヒーなどは無かった。


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