hyaku-monogatari

 

■   クリちゃんのデジカメ散歩-27   ■

---- 2003,04,26 浅草・食る遊ぶ呑む ----

 浅草は浅草であった。行き交う人々が変わっても、浅草寺の五重塔は見守っていてくれる。
 水上バスで浅草に到着してから、駒形どぜう・花やしき・神谷バーと夜まで浅草で遊んだ一日でした。


 「駒形どぜう」の創業は1801年(享和元年=徳川十一代将軍の時)で、最初はどぜうなべとどぜう汁を扱う“めし屋”だという。
 今の時代は「どじょう」と書くが、当時は「どぢゃう」だったそうだ。「どぜう」どは、縁起を担いだ創業者の造語だと、駒形どぜうのパンフレットに書かれている。


 “どぜうなべ”下ごしらえしたどぜうが鉄鍋の上に乗っている。食べるときはネギをたっぷりと載せて、山椒や七味をかける。山椒をかけすぎると舌がしびれる。
 どぜうがそのままの姿だと聞いていたが、見た目はさほど気にならなかった。食べると骨が気になったが、そのようなものらしい。
 どぜうを開き骨をとったものを使用した「さきなべ」もある。骨が気になる人はそちらの方が良い。


 ジェットコースター(花やしきではローラーコースターと言う)は怖い。時間にしてわずか1分半だが、狭いところを通るので今にもぶつかりそうで恐怖感がある。
 アパートの中や風呂屋の中を走るのだ。そして到着時には係員が手動でブレーキを掛ける。実に手作りの世界なのだ。

上の黒い四角(枠)にマウスを重ねると動画を見ることが出来ます。


 花やしきには子供が多い。園内はカラフルである。しかし、子供が多いから施設が子供向きと侮ってはいけない。
 お化け屋敷でも子供が沢山並んでいた。きゃっきゃきゃっきゃと子供は猿みたいに騒いでいる。決して怖がってはいなかった。
 怖がったのは大人である。そう小生自身が怖がった。お化け屋敷の中では足が震えた。子供は楽しんだが、大人(小生のみか?)は震えた。下に恐ろしき花やしき。

花やしきアラカルト


 浅草サンセット。浅草でも夕日は沈む。浅草寺や花やしきは夕日とともにその賑やかさはウソのように消えていくのだろう。
 だが、浅草には夕日とともに賑やかになる世界もある。

 神谷バーは有名である。ウリは“デンキブラン”カクテルである。登場してから120年も経った今でも愛飲されている。
 現在のデンキブランは2種類あって「デンキブラン」と「電気ブラン」である。内容が違うのだ。デンキブランはアルコール30度、電気ブランは40度。
 どちらも強くて小生には呑めなかった。残念。


これがデンキブラン


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