![]() | 渋谷駅西口から道玄坂を登ると途中に右に入る路地がある。この路地は「しぶや百軒店(ひゃっけんだな)」と名付けられている。歓楽街だとずっと思っていたが、最近はコンビニなどがあって普通の商店街だ。 以前にあった“道頓堀劇場”(ストリップ劇場)もなく、特別な所では無くなっってしまった。心ワクワクするところがまた一つ無くなったと思った。たぶん道頓堀劇場の後と思われる所では工事が行われていた。 ![]() |
![]() | 百軒店には建物と建物との間のわずかな隙間を入ることが出来、そこにもなにかのお店があった。 百軒店の途中を左に曲がると“ムルギー”というカレー屋がある。名前はインド料理店のように感じるが、カレー屋である。 評価の程度は別にして、食すれば印象に残るカレーだ。なおこのカレー屋に行く場合に気をつけてほしいことがある。 百軒店の先にはホテル街があり、異性と行く場合には「男女の友情」にヒビが入らないよう注意しよう。カレーを食べるという目的をはっきりさせておかないと誤解の元だ。(なお、これは筆者の実体験では無い、念のため) | ![]() |
![]() | 百軒店の先はラブホテル街になっている。しかし、実際に歩くとその雰囲気は薄い。特に昼時だったせいか昼食のサラリーマンが目に付き、怪しい雰囲気がなかったのだ。 ラブホテル街と言えば新宿歌舞伎町の北側が最大級と思えるが、最近は再開発で旧来からのラブホテル街が縮小していく様に感じる。綺麗で大きなビルが立っていくたびに人の住む場が無くなっていくようだ。 |
| 昼頃のホテル街はリネンサプライの車が多かった。きっと午後の「ご休憩」に合わせて届けるのだろうか。 もっとホテルの特徴的な写真を撮りたかったが、出入りする人から素行調査と思われても嫌なので、わずかな写真しか撮らなかった。 | ![]() |
■ 新生 神泉駅 ■

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![]() | 神泉駅を過ぎて山の手通りを渡ると、高級住宅地である。山の手通りの騒音が消えると、もう聞こえるのは風の音だけである。歩いていて見つけたのは一見住宅としか見えないが実は喫茶店である。 近頃は自分の住まいをレストランや喫茶店にすることが流行っているが、前だけを見て歩いていてはその存在に気づかない。きっと人生も前だけを見てがむしゃらに進むのではなくて、立ち止まっては周囲を見回すゆとりの必要性を教えてくれているのかもしれない。 ![]() |