| ミスドを出たらとっても天気が良いので、つい誘われて散歩に出てしまいました。近所を散歩するだけじゃいつもと同じなので、たまには電車に乗ってちょっと足を延ばしたのです。 行き先は東急大井町線等々力駅下車の“等々力渓谷”です。ここは都内でも珍しい“渓谷”で、日常を忘れてしまうようなたたずまいでした。 コースは等々力駅から等々力渓谷を経て多摩川へ出て、河原を多摩川駅まで歩きました。 | ![]() |

等々力渓谷内にある横穴(都史跡「等々力渓谷3号横穴」)
| 等々力渓谷の周辺では野毛大塚(玉川野毛公園内)、御岳山、狐塚などの古墳群が造られた後、古墳時代末から奈良時代(7〜8世紀)にかけて横穴群が造られるようになります。 等々力渓谷横穴群は野毛地域の有力な農民の墓で、これまでに3基の横穴が調査され、現在は3号横穴が完全な形で残っています。 横穴は谷間の崖地に横に穴を掘って造られていて、玄室と蒼ケ(せんどう)で構成されています。泥岩の切石でふさがれた玄室の床には河原石が敷かれ、3体の人骨とともに1対の耳環(じかん=イヤリング)と土器が副葬されていました。その前面には斜面を切り通して造られた墓道が延びています。ここには土器が供えられたり、火を焚いた跡があり、墓前祭が行われたことがわかります。 (洞窟の入り口には保護のためにガラス板が取り付けたれていた。) | ![]() |
| 等々力渓谷の中は鬱蒼とした緑に覆われた別天地だった。 都会の喧噪、仕事のストレス等、すべてのしがらみから解放されて一個人になれる場所だ。 ![]() |
■ うぐいすの声 ■
| 渓谷の中で“うぐいす”の声を録音しました。 音が低いのでボリュームを高くして聞いてください。 (ムービー長は5秒、うぐいすの声は一瞬) |
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![]() 青い水門は等々力渓谷の流れが多摩川に合流するところ。この付近には川崎市側への渡し船があった。 |
写真に写っている高架線は東急東横線と目黒線、多摩川線は地下になっている。 | ![]() |